お花代とお線香代、それぞれの意味と相場を知っておこう!

香典にお花代、お線香代・・・包むべきものが色々あってよくわからない!

 

どんな方のために、それぞれの意味や相場金額について解説します。

 

お花代とお線香代の違いを正しく理解し、常識をわきまえた対応を心掛けましょう。

 

お花代とお香典代。

 

何を基準にどのくらいの金額を包めば良いのでしょうか。

 

お花代とお線香代、どう違うの?

お花代は葬儀の際のお供え花代ですが、御香料(ごこうりょう)または御香奠(ごこうでん)はその名前の通り故人にお供えするお線香代の意味合いです。

 

かつては亡くなりごとの際はお香を持参してお弔いをしましたが、葬儀の際に喪家のお品をお借りするのでとの意味合いもあります。

 

お線香は、良いものを購入すると結構高いものです。

 

量販店、スーパーで販売されているものは数百円ですが高級な香木を使用したものは少量でも万単位のお値段のものもあります。

 

香典、お花代、お線香代の金額は?

葬儀の際にお供えしますお香典には、葬儀の際に喪家に生じる食事の振る舞い分等、様々な負担を助け合う意味合いも含まれています。

 

いつかは葬祭をしなくてはなりませんので、お互い様の助け合いの意味合いです。

 

ですが現代では、葬儀の様式は様々ですし、故人の考えもまた多種です。

 

散骨して欲しい、あとのものの負担になる葬儀はしなくていい、そんな意見もあります。

 

家族葬につき、香典などはご遠慮させていただきます。そんなお家もあります。

 

ちゃんとした御仏前のお供えを、とお考えなら5千円以上は最低でもお包みしましょう。お花代にしても、御香料にしてもそれは同じです。

 

表書きが御香料だから数千円でいいということではありませんのでご注意を。

 

お線香を送るのは、実は迷惑かも!?

そして、年賀状のやり取りくらいのご縁の方の訃報を遅れて知った場合にお供えをしたいと思われる場合は、返礼不要ですと書き添えてお線香を送る位にしておきましょう。・・・とは、良くマナーのサイトで書かれていますが、ちょっとした個人的なお勧めをひとつ。

 

仏事をしっかりされているお家はお線香にもこだわりを持たれているご家庭も多くあります。

 

蓮型の蝋燭、蜜蝋などの煤の少ない高級な蝋燭、または季節で掛け替えられるように飾り布「打ち敷き」を送られるなどでも、先方がしっかりしたお仏壇を持たれているなら便利です。

 

仏具店で勤めた際には、初盆のお客様が「使いきれない位のお供えのお線香を頂いた」と言われていたので、少しバリエーションがあったら喜んで頂けますのでお勧めです。

永代供養の総合情報

スポンサーリンク