初七日は家族だけで執り行ってもいい?

葬儀は、正直に言ってしまうと気を遣う事が多くてものすごく疲れます。

 

今は、折角通夜、葬儀に集まってもらった親戚を交えて無理のないようにと、葬儀と初七日をまとめて同日にすることが殆どです。

 

遠方からはるばる来ていただく場合は、通夜から葬儀でもう二日かかるので前泊、葬儀、初七日をしてそのままお帰りのパターンも多いのでは。

 

家族だけで気持ちを込めた初七日を

葬儀の形が近年は小規模なものが増えているようです。

 

直葬のことを家族葬ととらえている方もいる位なので、昔ながらの斎場を借りて案内を立てて、受付を設けて、などの場に慣れた人は少ないのかも知れませんね。

 

忙しいですし、大規模な葬儀でなく親しい間だけでのお送りの会といった感覚が主流になっているのかも。

 

後は悲しいですが急病で若くして亡くなった方をひっそりとお送りしたい場合とかもあります。

 

誰をお呼びしていいか分からない、そして当家の悲しみが深すぎてという場合はご無理をせずに家族だけの葬儀をされて良いと個人的には思っています。

 

身内だけといえども少し親戚に声を掛けると伝わってしまうものですから、家族だけの葬儀にされたいなら予めその旨を伝えておくのも良いでしょう。

 

落ち着いてから、改めてご案内を出すとか。

 

初七日を後日、家族だけで

葬儀自体は人数を絞って案内して、初七日は更に家族だけで。

 

そんな葬儀の形が増えているのではないかな、と感じます。

 

虚礼廃止と言いますか、香典不要の文字も近年多く目にすると個人的には感じています。

 

身内だけの葬儀でも、やがてそれを聞きつけた方からのお悔やみ訪問があったり、年末の喪中欠礼の葉書で知った方からのお供えのお香典が届いたりします。

 

葬儀は家族だけ、が一見すると合理的でスマート、楽な雰囲気があります。

 

ですが土地柄などもありますので、家族だけでしたい、とお考えの法事法要諸々は周りに倣った方が結局良かったとなるかも。

 

家族だけで葬儀等を済ませても上手く行く場合

もう身内が少ない、そんな祖母や祖父世代の葬儀ならば家族のみで初七日までしてしまっても良いでしょう。

 

私の祖母は独居が長くて入退院を繰り返していましたので、身内だけで葬儀をして、更に借りていた家も引き払うまでを四十九日までで終えました。

 

しかし、ずっと同じ土地にお住まいの、周りに親戚の多い世帯での葬儀となると家族だけでは却って混乱を招きます。

 

一気にお招きして、丁寧に大きな規模のお見送り会の意味合いでのお葬式が必要な場面もあると、個人的には痛感しています。

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