初七日の飾り方についてまとめてみます。

骨上げ後、遺骨を一度家に持ち帰って埋葬の日または四十九日の忌明けまで安置する祭壇を作ります。

 

それは仏壇の前、または適当な部屋の北か西に設置します。

 

最近では、葬儀会社が祭壇を用意してくれることが多いです。

 

初七日のお参りは、この祭壇に向かってすることになります。

 

仮祭壇または中陰壇

お骨が帰ってきたらお飾りする場所、この小祭壇のことを仮祭壇または中陰壇と言います。

 

葬儀社が設置して綺麗に飾ってくれることが多いです。

 

家の仏壇周りに、毎年盆飾りをしっかり出している場合は折り畳み式の机がご自宅にあるでしょうからそれで作ることもできます。

 

折り畳み式小机があるなら、仮祭壇を葬儀社のプランから外して貰っても大丈夫と言えます。

 

仏具店に行けば白い幅のある布を分けて貰えますので、それを購入して掛ければすぐにできますよ。

 

初七日の飾りで意外と困るもの

もし亡くなりごとが初めてでしたら、ホームセンターで花瓶を買いましょう。

 

シンプルで大き目なものが良いです。

 

そして、序に額受けを購入します。

 

文具コーナーにありますのでちょっと見てきましょう。

 

あとは小さめのお盆と大きなお盆。

 

これらがあれば、お花を沢山頂いても飾れますし、遺影を部屋に飾り易くなります。

 

そして、お寺の方が来られた際にお茶とお菓子をお出しするのに丁度良い一人分のお盆があれば慌てずにすみます。

 

飾ったあとの台は意外と…?

今は住宅事情も昔のように広々とした仏間があるお宅の方がレアとなっています。

 

私が見聞きした範囲でですが、祭壇は用が済めばかさばるので処分されるお家が多いです。

 

仏前に置いていたものを捨てる、片付けるのをためらう方が多いので、仏具店に処分依頼が来たりします。

 

処分には多少お金がかかることもありますので、仏壇の前に折り畳みの供物棚を求めて布をかけて、四十九日を過ぎたらしまってまた初盆以降の飾りに使う事をお勧めします。

 

葬儀社が組んでくださるの白木の仮祭壇は、しっかりしたものも簡単なのもあり質は様々です。

 

しっかりと、繰り返し使いたいなら拘って仏具を一つ購入しておくのも手です。

 

お供え物も、どれだけの数が来るのか分からない場合は飾る空間が沢山必要になったりしますので。

 

折り畳み式の机は便利ですよ。

永代供養の総合情報

スポンサーリンク