葬儀と初七日の際に予め仏壇があると便利です。

今は仏壇の無い家も多いと思います。

 

大きいですし、そもそも和室自体が無いようなお宅も多くあって置き場所に困ると言う理由から敬遠されがちです。

 

ですが、仏壇は家に位牌もない状態でも置いていたっていいのです。

 

初七日から四十九日まで、お参りに来られる方の応対などでなかなか家も空けられず、仏壇手配の時間も取れず、墓のことも気になるとなれば忙しいですから。

 

仏壇の意味

昔の方は、仏壇を買うと新仏がその家に出ると、縁起が悪いと言う方もごくまれにいらっしゃいます。

 

そんな言葉は迷信なので気にせずに、新築の際にでも合わせて用意してしまうと後に便利です。

 

皆元気なうちに、日々元気に暮らせることを感謝する場として仏壇を用意されておかれると気持ちも良いですよ。

 

小ぶりな仏壇、洋風の仏壇色々あります

箪笥の上に置けるような仏壇が個人的にはお勧めです。

 

一人で抱えて運べる位のものも、沢山今は作られています。

 

浄土真宗は金仏壇が一番いいのですが、金仏壇は手入れを間違えるとすぐに傷めてしまいます。

 

店舗でご案内していた頃の印象では、どんな室内にも合うような、黒檀系や紫檀系の色のものが人気でしたね。

 

ですが、店内は相当明るいので家庭に安置すると思ったよりも色は暗く見えるものです。

 

ウォールナット系の明るめの色も、結構家庭内での普段のお参りには似合いますよ。

 

初七日までに仏壇手配は難しい

急には手配出来ませんので、四十九日までに仏壇を買う、と言うのが一般的です。

 

ですがその、四十九日まででもかなり忙しいです。

 

白木の位牌を本位牌にしてもらったり、浄土真宗なら過去帳を書いて頂いたり。

 

七日参りに来ていただく場合は仮祭壇に向かう形になりますが、仮祭壇の片づけも四十九日過ぎてしなくてはいけない。

 

家は三代前からの仏壇がすでにありますので、その仏壇の傍に折り畳み棚を出して遺骨を飾っておりました。

 

仮祭壇でなく、机を添えて置き場を作ったので後も処分品も出ずに簡単でした。

 

逆に、私は仏具店に居ましたので仮祭壇を処分して仏壇を安置する際の仮祭壇周りの供養仏具の多さに驚きました。

 

リンや、香炉や、火立て花立は家に予めあればそれが使えますが、仏壇の無い家では、仮の仏具を置かざるを得なくなります。

 

それが、仏壇を買った際にはほとんど使いまわせずに供養仏具となるのです。

 

勿体無いですし手間だってかかります。

 

元気なうちにこそ、仏壇のある生活を考えてみて頂きたいと個人的にはお勧めします。

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