奈良 永代供養 VEST5
北西部の盆地地域を除くと険しい山々に囲まれた奈良県。
古くから多くの都あったことからよく「日本の故郷」と称されます。
そんな奈良県にある永代供養をまかせられるところのベスト5を紹介します!
十輪院 やすらぎの塔 | |||||||
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JR大和路線「奈良駅」、近鉄「奈良駅」から奈良交通バス「福智院町」で下車して歩いてすぐの十輪院は、元正天皇の勅願寺であったとされる古刹。本堂は国宝、石仏龕は重要文化財となっていますよ!ここにある永代供養墓「やすらぎの塔」は庭園内の菩提樹の下に建てられています。納骨者名を過去帳に記載しお骨は最初から合葬となります。春と秋のお彼岸、お盆には法要を行って供養します。イメージキャラクター「な~むくん」の公式サイトもチェック!
住所:奈良県奈良市十輪院町27 | |||||||
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紫雲山極楽寺 | |||||||
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天王寺から約30分、大阪(梅田)から約50分、奈良市内から約30分、王寺から20分、大阪市、奈良市からも近く20~30台の駐車場も完備している紫雲山極楽寺。永代供養墓は室内にあるので自由にお参りできます。6体~8体まで納骨可能で、本骨と胴骨を一緒に納骨出来ますし、その他写真などもOK!
住所:奈良県生駒郡安堵町東安堵1453 | |||||||
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壷阪寺 天竺渡来大石堂永代供養 | |||||||
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大阪方面、名古屋方面からもアクセス良好の壷阪寺は、西国三十三ヶ所観音霊場・第6番札所の名刹。そして壷阪霊験記の「お里、沢市」ゆかりの寺として知られています!永代供養の出来る天竺渡来大石堂は、いたる所に彫刻が施されているので圧巻です。納骨者のお名前を個々の小石板に刻みます。またお骨は骨壷のまま納骨壇に安置します。春と秋のお彼岸やお盆に供養します。ちなみに納骨永代供養(合祀)であれば10万円とリーズナブル!
住所:奈良県高市郡高取町壷阪3 | |||||||
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阿弥陀寺 「絆の塔」 | |||||||
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近鉄「橿原神宮前駅」から歩いて8分というアクセスの阿弥陀寺。この阿弥陀寺に平成24年1月、永代供養墓「絆の塔」が完成。永代供養料は10万円からです。石版にお名前、戒名を刻印します。あと30万円のタイプでは13年間(13回忌)納骨壇で預かった後、本骨は納骨堂紫雲庵奥の院に移します。期間終了後は名前を刻印した扉を仏石としてひな壇に永代でお祀りいたします。
住所:奈良県橿原市見瀬町333番地 | |||||||
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竜の子霊園 | |||||||
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西名阪道香芝インターより約15分、JR三郷駅からは無料送迎バスも出ているのでアクセス良好の竜の子霊園。永代供養施設内に個別の供養碑を建立することができ、名前や家名や銘など自由に刻字した中に納骨となります。供養碑ごとの納骨になるので合葬になることはありません。法要は年に2回、春と秋のお彼岸に合同回向祭を行います。
住所:奈良県生駒郡三郷町立野南2-25-1 | |||||||
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永代供養の総合情報
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