岩手 永代供養 VEST5

 このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

東北地方でも太平洋側に位置する岩手。

 

北海道に続いて日本国内で2番目に広い都道府県です。

 

この広大な土地には盆地と山地や丘陵地が多いので緑豊かで自然が豊富!

 

そんな岩手にある永代供養をまかせられるところのベスト5を紹介します!

 

時宗 教浄寺

JR上盛岡駅から歩いて約5分という立地の「教浄寺」。納骨した後は永代にわたってお墓の管理や供養をします。また「骨壺からお骨を出して土に返す」という流れの合同の墓なので、骨壺のままお預かりすることが出来ないのでご了承ください。縦28cm、横8cmで、墓の左右側面に設置する石版に戒名、俗名、命日、享年を刻字します。毎年、春と秋のお彼岸、お盆、開山忌に合同供養します。あと「住職のブログ」も要チェック!(http://blog.kyojoji.jp/)

 

JR上盛岡駅から歩いて約5分

 

住所:岩手県盛岡市北山1丁目13-25
URL:http://www.kyojoji.jp/

価格 連絡先 評価
30万円(ご夫婦でお申し込みの場合はお二人で40万円) 019-622-7706 永代供養,岩手

本妙寺 久遠の碑

季節の花々に囲まれた永遠のやすらぎの地となる「久遠の碑」。この広大な公園墓地の最上部に建てられている観音様の元に納骨となります。納骨者のお名前は、共同の石板に戒名や俗名を刻み、お骨は最初から骨壷から出しての合葬となります。春と秋のお彼岸、お盆には法要します!あと他に百回忌までの年忌法要を行います。それと、住職のブログもありますので要チェック!!(http://honmyoji.blog.ocn.ne.jp/blog/)

 

住所:岩手県花巻市東和町土沢5-264
URL:http://www.geocities.jp/jyuryozan_honmyouji/

価格 連絡先 評価
30万円(一体) 50万円(二体) 0198-42-3038 永代供養,岩手

仙寿院 久遠之塔

久遠とは法華経に説かれた永遠の真理を意味する「久遠之塔」。納骨時の費用で自分専用の位牌を作れるって嬉しいですよね!そして法要も行ってくれるので安心しておまかせできますよ。供養は年限を設けず永代にわたって寺院が行いますし、永代供養を依頼した後寺院の檀家になることも可能なんです。戒名や俗名を共同の石版に刻んで、過去帳に記載してから自分専用の位牌に安置するシステムです。そして遺骨の合葬は要望により随時行い、春と秋のお彼岸、お盆の年3回法要を執り行います。

 

住所:滋賀県大津市伊香立上竜華町矢瀬谷703
URL:http://senjyuin.info/

価格 連絡先 評価
530万円(一体) 0193-22-1166 永代供養,岩手

宗通寺 静涼祖廟

静涼な森の中に佇むお釈迦様のお骨を納めた「ストゥーパ」をかたどった永代供養塔「静涼祖廟」。2010年には寺院本堂も改修されています。戒名や俗名など個々の小石版に刻んで、そして過去帳にも記載します。遺骨は最初から塔内に合葬となって分骨を本堂須弥壇内に安置します。費用など不安な方は応相談で分割納入も可能です!法要は春と秋のお彼岸、お盆の年3回と毎月の1日に執り行います。

 

住所:岩手県花巻市大迫町外川目23-44
URL:http://seiryo.info/

価格 連絡先 評価
30万円(一体) 0198-48-9420 永代供養,岩手
長圓寺 涅槃供養墓

永禄年間開基、450年来の歴史を持つ「長圓寺 涅槃供養墓」。境内には四国八十八ヶ所の石仏が建立されていて各所から貰い受けた霊場の砂が奉安されています。納骨者名を個別の石版に刻字して過去帳に記載します。遺骨はまず骨壷で33回忌までは安置、そしてその後は合葬とという流れになります。また合葬のみも選択可能ですよ!法要は春と秋のお彼岸とお盆の年3回執り行います。

 

住所:岩手県陸前高田市気仙町丑沢133

価格 連絡先 評価
30万円(一体、合葬のみ) 0192-55-2662 永代供養,岩手
 このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

永代供養の総合情報

スポンサーリンク


同じカテゴリの記事

北海道の永代供養 VEST5
永代供養は、今では日本全国で広まっているのだと思います。自分だったらどうするだろうとそろそろ考えてしまいますが、こういうことはいつ必要になるかわかりませんし、早めに準備してもムダになることはありませんよね。
札幌
北海道の雄大な自然には憧れがあります。厳しい気候条件もあるかと思いますが、それを差し引いてもやはり魅力的な場所だと感じます。実際に暮らしておられる方に聞いてみても、地元がいちばん良いと応える場合が多い気がします。
仙台市
自然も素晴らしく、美味しい食材も豊富にそろう仙台。訪れるたびに、その魅力に引き付けられてしまいます。そして訪れるたびに新たな発見もある場所です。なかなか興味の尽きない仙台にいつか暮らしてみたいと思っています。
徳島
瀬戸内海の穏やかな海や気候を見るにつけ、こんなところに住んでみたいと思います。海の幸も魅力的で、食部分も興味があるということも大きいかもしれませんが。どんな生活が送れるのか、まずは短期間でも訪れて調べてみたいです。
新潟
夏になると海水浴へ、冬にはゲレンデへと比較的頻繁に訪れることのある新潟。海の幸と山の幸に恵まれている新潟ですが、雨や雪の被害に遭うこともたびたびありました。実際に暮らしている方々はどのような生活をされているのでしょう。
茨城
つくばエクスプレスが開通して、以前よりさらに訪れやすくなった茨城。どんどん身近になってきている気がします。昔からの農作物も変わらず生産されているので、美味しいものを食べる目的でも積極的に訪れたいですね。
埼玉県
埼玉と聞くと、東京のベッドタウンとしてのイメージがあります。マンションなどもかなりの数が建っているようですね。でも、都心から少し離れると、様子はかなり変わって、のどかな風景も見られます。こういった面も魅力なのかもしれませんね。
さいたま市
市の合併によって誕生したさいたま市ですが、東京の都心部からも比較的近いので、ベッドタウンとしての役割も大きいと思います。観光施設や商業施設もどんどん増えてきているので、多岐にわたって住みやすい場所かもしれませんね。
千葉県
東京で暮らしている人にとっては、隣接しているので足を運びやすい千葉。農作物をみても海鮮物をみても美味しいものが豊富で、グルメツアーも多いですよね。いろいろな旬を求めて、定期的に足を運びたいと思います。
神奈川県
次々と新しい商業施設などの観光スポットができていたり、あるいは古き良き時代を今も変わらず伝えていたりと、歴史と最先端のものがどちらも楽しめる神奈川。もちろん、海や山など自然に触れられる場所も魅力的ですね。
東京都内
東京はとにかく人が密集しているイメージですよね。これだけの人口を抱えていて、はたして墓地は空いているのかという心配は常に付きまとっています。最近は埋葬方法もさまざまでしょうから、この悩みも解決する手段を探していきたいと思います。
八王子
東京の都心部からは離れるとはいえ、やはり墓地をどうするかというのは悩む部分だと思います。以前からずっと住んでいるという方は代々のお墓があるかもしれませんが、それでもそこへそのまま入るのかなど、最近の埋葬の形態が多様になっているので選択肢は多そうです。
横浜
先進的な都市としての面と、昔からの良さを残し続けている面と両方楽しむことができる横浜。地元の方々が愛してやまないのも理解できる気がします。年を重ねても、慣れ親しんだ土地でゆっくりしたいものですよね。
長野県
信州という言葉を耳にするだけで、思わず豊かな自然を思い浮かべてしまいます。キレイな山々を眺めているとすがすがしい気分になりますよね。将来のことを考えると、このような場所でゆったりとした気持ちで過ごしたいなと思います。
静岡県
全国的にも有名な特産物が多いですし、なんといっても富士山の世界遺産登録でますます観光で訪れる人も増えているのではないでしょうか。キレイな空気と風景のもと、移住される方もけっこういらっしゃるのではないでしょうか。
愛知県
グルメやその他の部分についても独自の文化が根付いているように感じる名古屋ですが、愛知県の他の地域はどんな風なのでしょうか。地元を愛する方々も大勢いらっしゃると思うので、最後まで長く暮らしていけると幸せだなと思います。
名古屋
オリジナルな食文化があったり、車社会であったりというイメージのある名古屋。名古屋でないと経験できないようなことがいろいろとありそうで、興味が尽きません。地元を愛している方々もきっと大勢いらっしゃるのでしょうね。
岐阜
岐阜は豊かな自然があって、水がキレイな印象があります。伝統工芸もいろいろとあって、白川郷の合掌造りを見るたびに、どの季節でも絵になるものだなあと感心してしまいます。訪れるといつもゆったりとした気分にさせてもらえます。
関西
最近はさまざまな家族構成に移り変わってきました。またそれに合わせてか人の意識も変わってきている部分もあり、自分や家族の人生の終わり方が多種多様になってきました。関西でもそれは例外ではないようです。
滋賀県
豊かな水をたたえた琵琶湖がある滋賀。昔からの文化が今も根付いている場所はたくさんあると思います。お寺などは比較的多いようなイメージがあるのですが、滋賀でも供養の方法は多様化してきているのでしょうか。
大阪市
日本でも有数の人口をもつ大阪市。これだけ大きな都市ともなると、他の都市と同じようにやはり墓地のあり方の問題も浮上してくるのでしょうか。できれば家の近くで長く管理してもらえる場所を見つけたいですよね。
京都
京都は歴史あるお寺が多くありますが、実際に暮らしている方の霊園や墓地とはまた別のものなのでしょうか。最近は家族のあり方にもいろいろなケースがありますから、一般的なかたちにとらわれる必要はないのかもしれませんね。
奈良
歴史的な神社仏閣が今も残っている奈良ですが、それにも劣らない神聖な雰囲気の漂う自然もあってステキなところですね。むしろそういった自然があるからこそはるか昔から人々が土地を大切にしながら生きてきたのかもしれません。
和歌山
和歌山は海に面していて漁業が盛んですが、山も美しいまま残されていて魅力的ですよね。林業なども有名で聞いたことがあります。寺院や温泉など観光で訪れるとしても行きたい場所がたくさんあって困ってしまいます。
兵庫県
昔から政治や文化の要所として発展してきている兵庫県。さまざまな面を持っていて、地域ごとにも異なる文化がありそうです。歴史と新しいものに触れることができる機会が多いので、暮らしてみたい場所でもあります。
神戸市
歴史ある街の神戸は、穏やかな海と山の両方があって風景を見るだけでもキレイで憧れます。独特な雰囲気のある場所ですが、地元を愛する方々も大勢いらっしゃると思います。最後まで慣れ親しんだ土地で過ごしたいものですよね。
明石
日本の標準時となっている町として子供の頃から授業などでよく耳にしていた明石。自然が多いとやはり落ちつきます。気候が穏やかそうなイメージがあるのですが、実際に暮らしてみるとどんなところなのでしょうか。
姫路
はるか昔から栄えてきた姫路ですが、その歴史ある町の名前を聞いていちばん最初に思い浮かぶのは、やはり世界遺産にもなっている姫路城です。町の中にそびえるあの雄大な姿は、何度見ても圧倒されてしまいます。
岡山
美味しそうな果物、特に桃やマスカットなど、本当に絶品なものがそろう岡山。それだけでももう興味が尽きないのですが、そういった良いものが育まれている土地はどんな場所なんでしょう?きっと気候も穏やかなのだろうと期待しています。
香川県
瀬戸大橋を渡って行くとき、なんとも壮大で心が洗われる気がします。そして瀬戸内海を渡り終えたときに到着する香川ですが、元々有名な金刀比羅宮に加えて、讃岐うどんの名前もいまや全国区となっていますよね。
愛媛
素人考えですが、柑橘系のフルーツといえば愛媛産というイメージがあります。柑橘類の育つ土地柄や気候というのは、想像だけでもなんとも清清しい気分になってしまいます。そんなのんきなことを言っていられるような土地なのか、実際に暮らす方々に確かめてみたいところですが。
広島市
さまざまな歴史をもつ広島。路面電車の走る風景も絵になって良いところだと思います。瀬戸内海に面していますし、気候は穏やかなのかなという印象ですが、実際に訪れてみると意外と山林も多いようですね。
福岡県
九州地方の拠点としての役割も担っているであろう福岡。いろいろな種類の食文化が発達していて、屋台が立ち並ぶ光景は本当に食欲をそそられますね。人口も多いですが、墓地や霊園、供養といった面は今変化してきているのでしょうか。
沖縄
美しい自然に恵まれている沖縄ですが、その魅力は実に多岐にわたりますよね。沖縄でしか経験できないことが数多くあります。歴史や文化を十分に知った上で、沖縄で暮らすということを真剣に考えてみています。