デイサービスの費用は、平均額とそれほど大きな誤差は出ない?

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デイサービスにかかる費用の平均は、要介護度3で月額2万円強。

 

地域などで多少の上下はあるものの、平均の費用を大きく上回ることはありません。

 

決して軽くはないデイサービスの負担額、しかし誰もがメリットを受けられるものだけに、上手く利用したいものです。

 

デイサービスを受けるメリットとは?

高齢者が要介護の状態になってしまうと、高齢者はもちろん介護をする側も、家に引きこもりがちなってしまうもの。

 

こうなると、社会から孤立しがち、お互いに息が詰まるような毎日となりがちとなりです。

 

そこで、利用したいのが「デイサービス」。

 

日中に特別養護老人ホームやデイサービスセンターに通うことで、介護を受ける側・する側両者の負担を軽くします。

 

デイサービスを利用することにより、介護疲れを軽くすることができる、仕事や家事との両立を可能にする。

 

介護を受ける側は同じ高齢者とのつながりができる、気分転換になる。

 

高齢者の割合がこれからますばかりの日本において、欠くことができないのがデイサービスということができるのです。

 

デイサービスは、どこで受けても費用は平均的なもの

そんなデイサービスだけにぜひ受けたいものですが、気になるのが費用の面。

 

どれくらいの費用でデイサービスを受けることができるのでしょうか?

 

デイサービスは介護保険の定期用範囲となっていますから、利用者の負担は2割。

 

そして、1から5まである要介護の度合と、デイサービスを受ける時間の長さで3段階に負担する費用が決められています。

 

例えば要介護1の場合、3時間以上5時間未満の利用となると、負担する費用は400円から450円。

 

この費用は、デイサービスを受ける施設や住んでいる地域によって多少上下するのです。

 

施設が大規模なほど、物価が安い地域ほど費用は安くなるもの。

 

しかし、大枠は厚生労働省が定めた範囲になっているので、ばらつきがあるとはいえ費用負担にそれほど大きな差はありません。

 

これが最も重い要介護5、長時間の7時間以上9時間未満の利用ならば、負担する費用は1,100円から1,300円となります。

 

ただし、デイサービスを利用する施設までの送迎や、そこで出る昼食やおやつは別途費用がかかるもの。

 

加えて、デイサービスの際に入浴などのサービスを別途受けると、これもまた費用がかかってくるのです。

 

デイサービスにかかる平均金額を算出してみると?

それでは、デイサービスにかかってくる費用の平均額はいくらぐらいになるのでしょうか?

 

要介護度3の場合ならば、平均でデイサービスの費用は950円。

 

これに、入浴介助で50円、食事やおやつ代、おむつ代で800円。

 

ですから、デイサービス1回あたり平均で1,800円程度かかると考えればよさそうです。

 

週に3日、月に12日の利用として、費用の平均は2万1,600円程度。

 

これは、決して軽くはない費用負担といえるでしょう。

 

しかし、デイサービスは介護を受ける側にとっても、おこなう側にとっても大きなメリットがある制度。

 

上手く利用して、介護をおこなっていきたいものですね。

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